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泣いた日には
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作詞 LUIS |
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いつから笑顔が幻になったのか
いつから僕が僕じゃなくなったのか
心の教科書には、本当の答えはあるのだろうか
北にあるカーテンが風に押され始めた
南にあるカーテンは風を迎え入れた
でも、僕のカーテンだけは揺れることさえもできなかったしなかった
これから旅に出ようか これから会いに行こうか
そんな言葉だけが優しく僕をなでてくれる
人生には笑いと苦労が付きもの
1つ1つを散らかして、1つの勇気に変えていきたい
今、笑って見せようか やっぱ、泣いちゃおうか
少しずつだけど、僕が輝いている 微笑んでいる
悲しみには絶望と希望が付きもの
泣いた分笑って、笑った分希望にしてみせる
笑いには仲間と光が付きもの
仲間をつくって、共に光へ向かう
僕には僕が必要 僕がついているから
これから笑って、泣いて、苦しんで、生きて見せる
僕は僕らしく……
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