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君に送る言葉
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| 作詞 パプア |
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ゆっくりでもいいから 僕の事を信じて欲しい
君が悩んでいる時 １人で抱え込まないで欲しい
不安があるなら 僕に話して欲しい
だってほら 君は１人じゃないんだから
信じることが出来ないなら 今は信じなくてもいい
でも悩みはけして１人で抱え込まないで
今までだって支え合ってきたんだから
泣きたいときは 泣けばいい
誰だって 泣きたいときがあるんだから
１人になりたいなら それでもいい
泣きたいときに 泣けることも 一つの強さなんだから
自分のことを 嫌いになんかならないで
誰も君の事を 責めたりしないのだから
それでも自分の事が嫌いなら 話してごらん
きっと僕が君の良いところを 探してみせるから
シャレたことなんて 一つも言えないけれど
その言葉に 心を込めるから
だから
ゆっくりでもいいから 僕の事を信じて欲しい
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