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あの夏の日
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作詞 鮭下 |
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ゆっくり少しずつ君と過ごしてきた日々を思い出そう
君が隣に居たあの夏の日
僕は輝けたような気がしたよ
一番輝けたような気がしたよ
君が隣に居たあの夏の日
人生の中で一番嬉しかった気がするよ
人生の中で一番楽しかった気がするよ
君はいった
僕の届かないところへ
いくら手を伸ばしても届かないはずなのに
いつまでもいつまでも手を伸ばしていた
何が目的なのかも忘れてただただ手を伸ばし続けていた
ふと手を休めて君の置手紙を読んだ時
涙が目にたまった
そのまま流れて手紙に落ちた
もう君はかえってこないだろう
君は僕のココロの中にしまって
ゆっくり歩き出そう
僕の道を歩き出そう
君と一緒に歩き出そう
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