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砂時計
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作詞 ぺん太 |
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あの冬 初めてアナタと出会った
それは絶対 忘れられない出会い
雪が降って冷たくなった私の手を
にぎってくれた君の手
その手を絶対 離さない見失わない
そう思ってたのに…
「今」は過去になり「未来」も
いつかは「過去」になる。
砂時計と同じで止まる事も
戻る事もできないんだょ。
あの頃 絶対アナタだけしか
愛する事ができないと信じてた
あの声を絶対 忘れない見失わない
そう決めてたのに…
「今日」は過去になり「明日」も
やがて「過去」になる。
砂時計のように過去・現在・未来を
同時に見る事はできないんだょ。
今日も明日も明後日も
全ての未来はアナタのモノ。
そして昨日も一昨日も
全ての過去はアナタだけのモノ。
君だけの大切なタカラモノ。。
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