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キミハボクダケノモノ
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作詞 梨花 |
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君はバラのような存在(ひと)
僕を惑わす「かほり」をだす
そう甘い甘い「かほり」を
その「かほり」に惑わされ
君という「バラ」に触れてみた
触れた手には真紅の血が
指へとつたってる
まるでバラの花びらのような紅い紅い血だった
君に触れようとすると
君は「トゲ」で拒むんだね
だけど僕を拒む「トゲ」さえ
愛おしく思う
何度でも君に触れるよ
そしていつか君の「トゲ」を
すべてとってみせる
すうなった時は
キミハボクノモノ
ボクダケノバラニナル
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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