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恋列車、夢列車
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作詞 一就 |
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愛してる 確かにこの身で感じてる
君の傍 居心地良いから落ち着ける
君の夢 かけがえのない力がある
いつまでも 感じていたい
大空に翼広げて飛ぶ
そんなこと出来なくても
自分の足でこの大地を歩いていく
君と僕いつまでも この時を感じたい
無器用なままでいい 気持ちは変わらないから
抱いてる夢は今も 変わらずに進んでる
本当の強さなんて 誰だって知りはしない
噛みしめる 君からの言葉が僕の中に
いつまでも 繰り返されて縛られてる
大海を自由に泳いだり
そんなこと出来なくても
自分の足でこの大地を歩いていく
君と僕いつまでも 肩並べ動かずに
星空を見上げながら ゆっくり時が経てばいいね
語り合った夢はまだ 叶うまで残ってる
本当に叶う日を 今ここで信じている
未来へと続くストーリー
描くのは僕1人
君を乗せた恋列車は今日も
変わらない街を走っている
星空に描いた未来
君は未だ気付いていない
君を乗せた夢列車が今日も
変わらない空を走っている
君と僕いつまでも この時を感じたい
無器用なままでいい 気持ちは変わらないから
抱いてる夢は今も 変わらずに進んでいる
本当の強さなんて 誰だって知りはしないんだ
君と僕が描いた 明日の空に向かう橋
曇り空 そんなのが 行く先に立ちはだかっても
僕らには夢がある 大切に持っている
本当の強さなんて いつだって胸に描いてる
疲れた身体を癒すのは君の笑顔
明日に向かう橋歩くのは君と僕
愛を持って夢を持って 歩いていく
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