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ｈｏｐｅ
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| 作詞 □■ａｒａｒｅ■□ |
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心に住んでるもう1人の自分。
暗い中で１人きり。
悲しい、歌が聞こえてくる。
静かに、自分も歌っている。
悲しみを誰にも伝えずに、
１人でためこむ。
そんな事いつの間に
覚えたんだろう？
いつも、いつも、
誰かを求めている。
「淋しい」なんて口に出したら、
涙が出てくるのを
自分は知っているから。
弱い自分見たくなくて、
小さな自分見たくなくて、
認めたくなくて、
決めたくなくて、
そんな自分が嫌いで、
心の中で叫んでる。
いつも、いつも、いつも、
『淋しい』って
『悲しい』って
だから無償に泣きたくなるのかな？
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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