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冷たいものを食べ過ぎてお腹を下したよ
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| 作詞 ＲＯＦＡＫＲＮ |
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朝っぱらから 砂漠並の暑さの夏に オレは酔う
「これだけ暑いとホント倒れそう・・・」とオレ呟く
頭クラクラ 失神 秒読み状態
どうにもこうにもたまんねぇよ ホント精神K.O寸前間近
「この夏乗り切るにはあれっきゃないでしょう・・・」
リビング即直行 着いたら 冷蔵庫素早くOPENするぞ
オレの心かなりドキドキ
「必ず入っているはず・・・」そして扉を開けた
すると中には ジュースに お茶 炭酸飲料
いっぱい入ってる まさに天国
ついでに冷凍庫もOPEN 冷凍庫の冷気がオレを包む
冷凍庫開けてみると 中には アイスが ビッシリ入ってる
「今日はこれ一気に食べよう」オレは心にそう誓う
まずはアイスを３本食べる フードファイターのような
マッハ食いで すぐに消化
夏に食べるとサイコーの気分 時間を忘れてしまいそう・・・
次は氷をバラして かき氷をてんこ盛りに作って
またしてもマッハ食いですぐに消化
オレの胃袋は宇宙一と言わんばかりの豪快さ
はたから見るとそうとうありえない光景
「まだまだいける・・・」
次に取り出したのはジュース２ｌ
「いくらなんでも無謀すぎるかと」オレは思ったが
「暑さを乗り切るにはこれしかない！」と思い 即挑戦
これは一気飲みは辛いので休憩挟んで 飲み干した
「・・・・・。」
言葉がでない
お腹はもうそれそろヤバイ所
だがまだいったバカなオレ
次に取り出したのはアイスキャンディー１０本
「今日はこれでおしまいにしよう」と心に決めた
１・２・３・４・５・６・７本目
腹もそうとうヤバイマジ苦しい
でも諦めるわけにはいかねぇ
８本目
かなりキツイ お腹がギュルギュル鳴っている
９本目
もう限界点間近 ピークがかなり近い
１０本目
そして間食と共に起こった達成感とヒドイ腹痛
オレその場に倒れて動けない
そのとき視線が前を向いた
目の前にクーラーがあった
「オレ情けなくてどうしようもない・・・・」
オレは腹痛で数日間夏休みを棒に振った・・・・
アホだオレ ナサケナイ・・・・・
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