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愛の炎想
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| 作詞 KIRINN・GO! |
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キミのドコもかしくも何もかも好きさ
皆の声を千代に八千代に最後の別れ砂の中
キミに借りた腕はまだ使いきれてないし
キミの想いをまだ受け止められず…
諦められない終われない
起き上がると俺の横に冷たいなにかが触れる
自然に涙でるのは何年ぶりだろう？
ほっとけば腐っていくし
面倒みてれば溶けていく
精一杯やってもドコへも行けず
見つけたモノはこの孤独
ふざけたTV番組や噂\だらけの
この街はただただ興奮がほしいだけ
知らず知らず見つけてた飾り気のない
このココロ悪魔に壊された夢は
また積み上げればいいじゃない？
ラララ俺の記憶が欲しがって…
この夏終わった俺の出番も終わったの？
キラキラなにもかも見える便利な道具
キミの白い宝石貰ったよただただ凍る汗が冷たい
全員俺の敵に回せばこの夏は冬になる
丸い炎の中をはいずり回る悪魔の背中に石投げ付ける
知らず知らず見つけてた飾り気のない
このココロ悪魔に壊された夢は
また積み上げればいいじゃない？
ラララ俺の記憶が欲しがって
この夏終わった俺の出番も終わったの？
あーでもアイツのセーラー服が忘れられない
あーいつまでもいつまでもこの素直さが嫌がっている
夜の星空手を繋いで…
見るからに弱そうなブルーな片思い
見るからに強そうなキミの想いドコに行ってる？
あーでもアイツのセーラー服が忘れられない
あーいつまでもいつまでもこの素直さが嫌がっている
夜の星空手を繋いで…
知らず知らず見つけてた飾り気のない
このココロ悪魔に壊された夢は
また積み上げればいいじゃない？
ラララ俺の記憶が欲しがって
この夏終わった俺の出番も終わったの？
いや、違う俺の出番は今日からこの夜から
赤い炎のようなキミへと送るラブソ\ング
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