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ただ愛の歌を・・・
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作詞 VANTS |
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目の前にある扉をそっとあけてみるよ
そしたら君の笑顔が見えるかも
愛なんて口に出していえない
せっかく言葉がしゃべれるのだから
この飛躍する気持ちを伝えたいんだ
昨日の気持ちが嘘だというなら
昨日の電話が嘘だというなら
昨日までの記憶をふっとばすだけさ
これほど人を愛したことがあるものか
明日への扉をひらくのは
片思いの君とぼくなのさ Yeah
愛してるなんて俺には言えないから
ただ君には愛の歌をおくるのさ
俺たちはいずれ大きくなれば
人を疑い疑われるのだから
この一瞬一秒多くでも
ただひたすらに愛の歌を歌いたいのさ
昨年までの愛がうそなら
昨年までの暮らしが嘘なら
昨年までの記憶をぶっ飛ばすだけさ
悲しみの雨を止ませるのわ
恥ずかしいぐらいの愛だけなのさ Yeah
だから、今だけはずっとひたすらに
ただ愛の歌を謳歌したいんだ
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