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「メモリー」
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作詞 夜光 |
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空から舞い降りるころ 君との記憶思い出す
笑ってる君 泣いてる君 色んな君が蘇る
この季節になるとボクは 急に胸が苦しくなる
ボクの涙 こぼれだしては 雪に、変わってゆく
一緒に歩いた道 忘れられなくて
ボクの頭の中に 君が残ってるよ
今さらボクは こんなことを思い出して
逢いたいけど ボクは・・・・
君を失って 2回目の冬のことで
舞い降りた 雪の中で ボクは泣いた
この白い世界の中に 君の足跡さがしてる
どうすれば この思い 君に、届くだろう
最後の君の言葉 悲しそうな笑顔で
「キライでもないのに、別れることがあるんだね」
わからないよ こんなにも愛してるのに
別れなんて 君は・・・・
涙がとまらない ボクの前から遠ざかって
消えてゆくよ 雪のように 君は・・・・去った・・・・
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