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ネコの唱
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作詞 ai love |
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@雨の中で「ニャ―\ニャー」って
鳴きながら ひとりぼっちで
あたし泣いているのよ
あなたに捨てられて uh−
ため息が出るくらい uh−
涙が流れて 泣いた
楽しかった あなたとの日々
いつでもあたしのことを想ってくれる
優しすぎる そんなあなた
だからこそ あたしのことを
想って あたしこココに置いていって
くれたんだよね? それは愛しさ
Aあの日のあなたは so
うしろを向こうともせずに
遠くへ歩いて行った
本当は泣いていたんだね
あたしの目を見ちゃ よけいに辛くなるし
あたしだって同じだよ
でもあたしは 少し小さく
見えた 小さく手を振るあなたの横顔
よけいに淋しくなっていく
それでも手を振ってくれた
あなたのことを思い出せば あたしはそう
強くなれている気がするよ
あなたがあたしをまた
拾いに来てくれると・・・・願うの。
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