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親友
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作詞 鈴莉 |
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誰からも相手にされなくて
誰からも認められなくて
心にトゲが刺さる言葉しか言われなくて
1人ぼっちだった
生きてる実感がわかなくて
死んじゃいたいって…思ったんだ
笑っても目は泣いていて
苦しかった
絶対泣いたりしないぞって思っても
爆発しちゃうんだね これが
そこで
今では『親友』と呼べる人が現れたんだ
まだ時は
全ての人間が悪魔に見えて
信じられなかった
信じたく無かった
時間が経つにつれいつしか心が開いていったんだ 心の底から笑えたちゃんと生きてるって感じした
うれしくてうれしくて
あの時は本当に救われた
恥ずかしくて本人の前では言えないけど
あの時は
「ありがとう」
ずっとずっと
「ありがとう」
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