|
|
|
月夜の晩
|
作詞 遥 |
|
つきよの晩 つきよの晩
今宵 あたしは あなたの元へ
つきよの晩 つきよの晩
今宵 あたしは あなたの元へ
会いに行くわ 闇を越えて
この両腕に 愛を抱えて
幼い頃から 気付いていたの
本当は一人きり
誰も信じてなんてくれないんだね
それでも時は あまりに早すぎて
気付く前に流されてた
そう あの時のように 笑い合えたなら
そっと あの頃のような 夢が見えたのに.....
つきよの晩 つきよの晩
今宵 あたしは あなたの元へ
つきよの晩 つきよの晩
今宵 あたしは あなたの元へ
会いに行くわ 空をこえて
この両腕を 翼に代えて
隣にいること 分からなかったの
いつも教えてくれたね
大切な笑顔の作り方だって
その時ふっと いっておけばよかった
そしたら
こんなに苦しまずにすんだのにね
そう あの時にすでに 信じ合えたなら
そっと 手を繋いで 一緒にいられたのに.....
つきよの晩 つきよの晩
今宵 あたしは あなたの元へ
つきよの晩 つきよの晩
今宵 あたしは あなたの元へ
会いに行くよ もう この想いは
こらえきれないから
|
|
|