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作詞 林檎と檸檬 |
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高校に入って次は友達として君と出会った
僕はいつも挨拶交わしていつも君を思っていた
他愛無い事でも君がいるだけで楽しくて幸せで
君がいつも見せる笑顔が大好きだった
何時までも一緒にいたかった…
こんなに好きになれたのは君だけだった
君に出会えて本当によかった
打ち上げ花火の下君の横顔綺麗に見え
あの日々の笑顔に嘘なんてない
今でも輝き続けている君との思い出
日が重なってだんだんと君に近づけたのに
僕は自分の事しか考えられなくなって君を傷つけた
そんな自分がバカだったって気づいた時にはもう
君には他の誰かがいて僕は涙が止まらなかった
あの時君をもっと理解していれば・・・
どれだけ君を思ってももう君の胸には届かない
君に出会えて本当によかった
この歌に全てを込めて嘘一つない君だけの歌
君といられたこと君と笑えたことにありがとう
今でも輝き続けている君との思い出
もう君の側にいる資格なんて僕にはないけど・・・
君に出会えて本当によかった
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