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微熱
作詞 strawberry☆robot
３７．２℃の微熱にうなされ
布団にくるまる日々
学校に行けない、なんて
前までそんなこと思わなかった
学校に行かなくて済む、って
小さくガッツポーズしてたのに…
学校が恋しくなったのは
君のおかげだよ
微熱…
私の熱のことじゃなくて
どうやら君に対する私の想いみたい
早く熱を下げて
学校に行かなくちゃ
君に対する想いは
上がる一方だから…
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi189705 target=_blank>微熱 (作詞：strawberry☆robot)</a>
歌詞タイトル
微熱
公開日
2005/08/07
ジャンル
詩（ポエム）
カテゴリ
恋愛
コメント
私 が 熱 を 出した 時 に 考えました。 私 が 学校 を 好き に なった のは 君 の おかげ。 私 は 君 に 微熱 です。
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