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キ ミ だ け
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作詞 ゅぃ |
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手が届かないのは なんでかなって
考えてたら 夜が明けてた
電気のひも引っ張って 初めて
自分の部屋にいるって気づいた
今までどんな詩 書いてたかなんて
忘れたけど 別にいい
キミだけが 心の中にいるから
遥か 遥か 遠くへ
なんも考えないで 歩いた
立ち尽くす 僕らの街並み
小さく 見えなくなるまで
星が見えないのは なんでかなって
考えてみたら 今は昼だった
邪魔なものどかしたら 綺麗な
今までどおりの空が見えた
明日はどんな 一日になるか
判んないけど それでいい
僕がきっと 変えてみせるから
いつも いつも 独りぼっち
僕の想いが 散らかった部屋で
窓際の 机の上には
いつかの 夏の笑顔
遥か 遥か 遠くへ
なんも考えないで 歩いた
立ち尽くす 僕らの街並み
小さく 見えなくなるまで
振り返る キミの笑顔を
いつでも 想ってるから
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