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無限の星☆彡
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作詞 綾瀬 新一 |
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作詞:AYASE
夜になると 灯りが少し消え
賑やかだった 町も少し落ち着いた
まだまだ星がでない 灯りが消えてないのかな?
いつかプラネタリウムでみた あの何億もの星を
僕は一生忘れない
まだこの星は 灯りが消えないんだ
世界中の人が あのプラネタリウムの
星を見て感動するだろう
だから
感動を捨てないで 夢を捨てないで
皆であの星を出そう そうあの無限の星空を
星がでないのは電気のせいなんだ
あの灯りが輝く無限の星空を消しているんだ
僕は今から星を見に行こう 眠い目を擦り
天体望遠鏡を持ち あの峠で
キレイなキレイな星を見よう
いってみたら そこは眺めもよくて なかなか星の数が多かった
灯りも少しずつ消え 僕は天体望遠鏡を置いて
すぐさま見る準備をした
準備が終わり 望遠鏡を覗き見た
そしたら 凄い数の 何億光年もの星が流れていた
これは地球の宝物 絶対なくしてはならない
きっとこれはこの地球が 隠した宝石なんだと思った
家に帰り 空を見た 宝石は消えていた
でも、きっとあれは
天国へいった人の 魂だと思った・・・
「あれはきっと夢だったんだ・・いや現実だ」
大人になった僕は一生この心にあの星の宝石をしまいこむことにした・・・
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