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夏の恋唄
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作詞 すご |
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響く君の声
太陽に負けじと高く
僕はといえば
ただ 答えられず雲を探す
先を行く夏
まだ 始まったばかりなのに
宿題はもちろん
何も 手を付けられていない
これじゃいつまでも同じ
まずはひとつ進まなきゃ
君への答えを
夏の終わりまでには唄にして
待ってろ オータム!!
頭の中じゃ いつも完璧なのに
君の前だとまばたきさえ難しい…
「やれば出来る」 何度も同じセリフ
今年の夏こそキメてやる
お盆も君の事だけで
海に行くのも忘れてた
君への気持ちは
確かに大きくなっていく
待ってよ サマー!!
後はサビの部分だけだから
ここさえ決まればハッピーエンド
自分の素直な気持ちをここに
「君のおかげで宿題残ったよ☆」
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