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プライド
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作詞 ☆★たたっきぃ☆★ |
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あなたの笑顔が心に響く今日このごろ。
自分のでのあなたの存在を強くカンジとった。
おおきくはかなく壊れやすくって。
遅かったんだ。この気持ちにきずくのが遅すぎたんだ。
笑う君。怒る君。泣く君。すべてがあなたで。すべてが
僕の宝物だった。開けなかった宝箱の中身は空っぽで
ホントはもう君なんてなかった。
ただ形のない自己満足だけがつまってた。
そんな事とにきずいた今年の春。
君の姿を目でおっている今日このごろ。
近くにいた君が今この世界で一番遠い。
もがけばもがくほど惨めになっていく僕がいて
それと同時に君が見えなくなっていく。
遅かったんだよ。きずくのが。
君の癖。君の呼吸。君の鼻歌。すべてが君で、すべてが
僕の宝物だった。開けなかった宝箱はもう中身は
風邪の中にとけこんだ。
ただ音のない君の声だけが詰まっていた。
そんな事にきずいた今年の秋。
またきみと・・・。なんて夢を見ている今日このごろ。
近くにいたはずの君は違うものを今は見ている。
同じだったハズの価値観など今はもう風の中。
泣けば泣くほど君えの重いがふくれてく。
遅かったんだょ。きずくのが。
僕の声。僕の歌声。僕の思い。すべてが君で他の行き先はなかった。届かない思いは僕に返ってくるだけで
跳ね返ってくるだけでただ僕を苦しめた。
大切にしていた宝箱。ホントはただの僕のみじめなプライドだったんだ・・・。そんなことに築いた・・・たった今。
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