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Miraculous
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作詞 Fujiさん |
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僕が現状を嘆いてるのは
単に卑屈に陥ったからじゃない
街中に散らばる危険因子が
さっきとは違う表\情で笑ってる
弱者に支配者を重ねるこの社会の構\造を
いつの間にか支えていた僕の右腕を落としてくれ
千切れた魂を取っておくのは
単に過去を捨てられないからじゃない
黒々と彩られた世界の果て
五感を奪われた身体を燃やす
敗者を蹴落とすこの大きな釜の底で
いつからか燻ってる炎はまた誰かに消された
弱者に支配者を重ねるこの社会の構\造を
いつの間にか支えていた僕の右腕を落として
敗者を蹴落とすこの大きな釜の底で
いつからか燻ってる炎をもっと大きく滾らせてくれ
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