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後悔
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| 作詞 あきゆき |
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なんども、なんどもo
あの日を後悔してo
二度と戻る事のないo
過去の想い出o
きっとあの日に戻れたらo
あたしはもう、"今"なんていらないo
―――振り向いて 目があってo
自分から見たo
はずなのにo
やっぱり恥ずかしくてo
すぐ目、そらしちゃうo
―――目で追って 彼方みつけo
男の子と話してるo
"素"の笑顔が、素敵すぎるo
女の子と話してるo
どうしてそんなに笑顔なのooo
嫉妬、ってこう言う気持ちなんだねo
彼方に恋をしてo
きっと沢山感情を学びo
嫉妬、憎しみ、悔しさ、切なさ、苦しさ
数え切れないほどの感情を覚えo
喜び、嬉しさ、楽しさ、幸せ
でもo
いつでも"悲しみ"の感情のほうが
一つ上回るんだなぁo
―――好きすぎて 大好きすぎてo
堪えきれない涙が溢れo
彼女いてもo
好きな子いてもo
それでも、諦められなくてo
どうしようもなくてo
―――心に決めて 絶対思ったo
"彼方に 告白しよう"とo
たとえ叶わなくてもいいo
たとえ報われなくてもいいo
それでもo
きっと想いを伝えなくちゃとo
そう、思ったんだo
恋なんてo
しなくていいって思ってたのにo
それでも、人には恋ってo
必要なんだよねo
恋は気まぐれo
昨日嬉しくて、今日悲しくてo
それでも恋が、叶って欲しいカラo
沢山願うo
"あたしだけを見て･･･？"
"あたしだけを愛して･･･？"
―――それでも、いざって時はo
「勇気」ってでないo
「思い切り」が出来ないo
きっと後悔するってわかってるのにo
それでもo
どうしても 好きを言えないo
言えないままで 今日は過ぎてゆくo
明日も、明後日も、明々後日もo
そして
過去は想い出に変わりo
後悔ばかりが また心に残ったo
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