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彼女
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作詞 寝る猫 |
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温かい光浴びて 君と二人 溶けてしまいそうな
不思議な 和やかな 雰囲気の中で
「ホントに幸せだなぁ」と感じてる
いつかまた君へと改めて この気持ち届かせよう
待ち合わせの公園で 先に着いてる君を見て
なんだか少し悪いような気もする
春も夏も秋も冬も傍にいてください
いつまでも繋いだ手離さないで
さわやかな夏の夜風が 君と二人 包んでく
不思議な 和やかな 雰囲気の中で
「いつまでも一緒だよね」囁かれた言葉
そっと頷いたけど 恥ずかしくて言葉じゃ返せない
いつも喧嘩ばかりでごめんね 原因はいつも俺なのに
意地っ張りで負けず嫌いで そんな俺を許してくれる
春も夏も秋も冬も傍にいてあげるから
いつも少し違うお互いの歩幅 合わせていこう
温かい光浴びて 君と二人 溶けてしまいそうな
不思議な 和やかな 雰囲気の中で
「いつまでも一緒だよね」囁かれた言葉
そっと頷いたけど 恥ずかしくて言葉じゃ返せない
初めて出逢った日 君は僕の名前を敬語で呼んだね
忘れないよ 君との始まりはmaybe love story has already started...
もしもいつか思い出だけが癒してくれる時が来るなら
nobody knows me and you's story is very beautiful first story
さわやかな夏の夜風が いつかの僕たちを
記憶として呼び戻す時が来ても
それがお互いが永遠を誓った後なら何も悔いがないだろう
今を生きて 今を楽しんで
君との思い出を "今"作っていきたいから
これからも宜しくお願いします
色々と迷惑かけるけど nanana...nana...
You'll know all of me.
And I'll also know all of you.
You and me is forever...
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