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キミイロ
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| 作詞 千月 |
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あの日 君の手を握りしめて誓った
君は僕が最後まで 守り抜き生きてゆくと
君は少し照れて 笑ってくれた
このまま時間（とき）が止まればいい 柄にもなくそう思ったんだ
キミイロに染まりたい
誰にも君を 渡したくない
こんな 暖かい気持ち初めてなんだ
ずっと 一緒にいられたらいい
君が笑顔が 愛しくてたまらない
今すぐ 君を 抱きしめたい
好きすぎて 好きすぎて
絶対 離したくなかったのに
君は涙を 流しながら どこへ消えたの？
あの日 君の涙に気付いていれば
今こんな辛い気持ちに ならなかったのかな
僕は それでも君を愛し続けるよ
例え君が振り向いてなくても 名前を呼び続けるよ
君をもう一度 抱きしめたい
また 傍にいてほしい
大好きが止まらない どうしよう
君をうたう いつまでも
僕はずっと 叫び続けるよ
例え声が かれはてても
永遠に 僕は 君を 愛す
君にこの唄が 届けばいい
例え いくら 裏切られても
君だけを思い 生きてゆく
ずっと キミイロに
生きていくんだ
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