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発展途上
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作詞 d |
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「好きだょ」って伝えたのにこの想いは伝えきれてない
何度でも何度でも君に伝えたい。
ねぇ、君の気持ちは今どこにあるの?
君の事想う度 笑顔あふれた日は いつの日か
君の事想う度 雫が光り輝いたのは 止めどなく
今や雫は湖になり川となり海になる
こんな想いをするのなら
君に近づかなきゃよかった
色褪せない思い出も 雫が滲ませ
灰と化す
君には「好きな人」がいるんだね
それは多分僕ぢゃなぃね
君の心にいるのはぃつでも僕ぢゃない
君の側にいるのは僕なのに
君の心にいるのは僕ぢゃない
それがどんな想いかわかりますか?
君の眼が教えてくれる真実
知りたくなくて 幾度も僕は眼を伏せる
君への想い 断ち切れればどんなに楽か
君への想い 簡単に断ち切れるほど軽い想いではなく 深い事はわかってた
君が好きだよ
誰よりも
嫌なとこ 湧き出てくるけど
やっぱし 隣に居るのは君でなくちゃ
なにもかも 君が居なきゃ意味がない
好きなんだ
君の心僕の近くに居ないのならば
君の姿僕に見えなくなれば
僕は君の事諦められるかな
僕らは今もこれからも
発展途上
離れた今も忘れられない しつこい気持ち
発展途上 そして 後退途上
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