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この詩が人気投票されるワケがない。と言うよりもしなくていいよ。でも本音で言うなら一票頼む。
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作詞 んー猫 |
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センスもなにもないのに詩を書き込む
すこし自信があった詩、人気投票一覧を覗き込み
マウスを動かして下に下に・・・
名前あるかなぁ ここらへんだなぁ
無いな・・・ いや一票は・・・ やっぱセンスないのかな
こんな気持ち 受験の時以来だろうか
で、後から見ると その詩がヘタクソ\に見えてくる
才能\ないのか 才能\ないのか
でも人気投票・・・してくれよぅ してくれよぅ
掲示板で必死に宣伝してるからさ
でも返事も返ってこない掲示板
書き込みは下へ下へと沈んでいく
必要事情にAGEるのもなぁ
たのむ誰か人気投票・・・してくれよぅ してくれよぅ
一回でもいいから10票以上投票されてみたい
だから この詩も つまり 投票・・・
してくれよぅ してくれよぅ してくれよぅ
してくれよぅ してくれよぅ してくれよぅ
してくれよぅ してくれよぅ してくれよぅ
してくれよぅ してくれよぅ してくれよぅ
S H I T E K U R E Y O
あ・・・うるさい?
じゃしなくてもいいよ。
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