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君へのい願い
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作詞 史遠 |
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僕は夢を見た
君が僕を名前で呼ぶ夢
幸せそうな2人
現実ではありえない
いつまでも手をつないで
2人で 2人きりで
初めて夢から覚めたくないって思った
君がアイツの好きな人だなんてことは知ってた
「そんな僕は君を好きになる資格ありませんか」
もし君が僕の名前呼ぶ日がくるとすれば
それは夢の中でしかありえないことなんだ
もし僕が君に告白する日がくるとすれば
それは友達と君をなくすということなんだ
僕はずっと君を好きでいる
だから
君はずっとアイツを好きでいて
これが君に対する1つの願いだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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