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この道の向こうに
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作詞 九条ヤマト |
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1,
あの日飲んだ苺ミルクの味は忘れないよ
何処か切なくて
何処か寂しくて
もう帰りたくない
もう戻れない
いつか時に流され
消えてゆく過去、記憶は
何処へ流され
何処へ辿り着くのだろう
あの日傷つけられた心は
もう取り戻す事は出来ない
(サビ)
この暗い道越え
空よりも高い壁乗り越えて
辿り着いた先には希望の光はあるのかな
2,
楽しかった記憶はあの日に消えて行った
何処か醜くて
何処か苦しくて
もう話したくない
もう戻れない
いつか時に惑わされ
消えてゆく未来、現実は
何処へ流され
何処へ辿り着くのだろう
あの日負わされた傷は
もう癒す事は出来やしない
(サビ)
この道の向こうに
何かが待っているのだとしたら
辿り着いた先にはあなたの温もりが待っている
(中メロ)
苦しみは
強さに変わるから
そう思い
日々生きている
でもその中で
浮いた物達は
何処へ行くのだろう
(サビ)
この暗い道越え
空よりも高い壁乗り越え
辿り着いた先には希望の光はあるのかな
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