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ミエネコ
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作詞 大和建一 |
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きっと傷付くのがこわくて。
ただそれだけが きみとの距離を広げてた。
好きと思える気持ちが 君に近づけてくれた。
君はどう思ってんだろう。
僕のことどう思ってるんだろう。
僕は君が好きなのに。
いつも君と遊びに出かけてるのに。
隣のゆーたが気になるんだね。
俺には分かるから。君を見てる俺には分かるから。
俺と居るときよりゆーたと居る方が、楽しそう。
最高の笑顔をだった。 だから
あきらめようよ。ここはかっこよく引いて。
でももしかしたら君は僕を思ってくれてるんじゃないかって、
くだらない想像をして。現実にもどってく。
こんな憂鬱な日々なんて。
笑顔の君が見たいのに、
2人で居ると気まずくて。
2人で歩くと喋れなくて。
でも伝えるしかないっしょ。
明日の祭りで伝えよう。僕の気持ち。
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