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*:..:*一番星*:..:*
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| 作詞 ☆AMI☆ |
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キミの声が今も胸に響く
一番星眺め思い出す あの頃の出来事を…
卒業する前の日
いつもの帰り道 思い出話に花咲かせ
微笑んでいるキミとボク
しだいに歪んでいく寂しさを
語り出したボクの想い
蛍光灯に照らされた
キミの顔も見れずに口走った 秘めた言葉
どこまで走ったかも分からない程
我武者羅に歯を食いしばって
キミにだけは 涙は見せたくなかったと
ふと見上げ 目に飛び込んでくる一番星に
想いを乗せ 悩むコトはないんだと
強く語ったキミの横顔 思い出し
また零れ落ちる
どれだけ泣いてきたって 繰り返したって
どこにいても不安は消えない
だから今は 走り続ける
答えが分かるまでもう逃げないから
月日を重ね
また逢えた時には 思い出話
語り合って 笑い合って…
キミに触れたくて 甘い記憶辿り
抱きしめた想い ずっとこのままで…
キミの声が今も胸に響く
一番星眺め思い出す あの頃の出来事を…
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