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逢いたいと願うほど
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作詞 稚和 |
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逢いたくても逢えない
明日は逢えるそう信じて
明け方の夜空見上げれば
降り注ぐ空と星
君に逢いたくて逢えなくて
願ってしまったボクは祈った
神がボクを見捨てないように
彼女に逢えるように
明日逢えるよってキミは言った
そんなことあるはず無い
キミは遠くへ行ってしまった
カナシミの果てに喜びはあった
逢いたいと願えば叶うモノもある
望まなければ叶わない
キミはボクの元へ帰ってきた
最愛の果てに
喜びが果てることは無い
降り続く星と空はボクと同じ
幸せを感じる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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