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Night
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作詞 洸雅 |
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深紅の髪を振り乱して 銀の刃で舞おう
そんな俺を雨が狂気のように貫く
imagination or reality?
お前だけが道標だ その白い肌を掴んで
迷いや後悔はとうに捨ててきた
仮面を付けて舞い踊れ
この心だけは隠しきれない
仮面を付けて嘲笑え
運命さえも変えてやろう
お前だけは全てを失っても守りぬこう
この碧瞳が光を失うまで 生暖かい風を浴びる
漆黒の十\字架が俺を狙っている
imagination or reality?
お前の優しさだけが救いだ 金の糸を目に映す
準備は既に出来ている
仮面を付けて舞い踊れ
その涙だけで傷が氷の様に痛む
仮面を付けて嘲笑え
己自身とも戦ってやろう
仮面を付けて舞い踊れ
例え体が朽ちても心だけは忘れない
仮面を付けて嘲笑え
『お前を守ろう』そう誓ったあの日から
悪魔は天使を好いた 永遠に禁じられた契り
この終末はNightしか知らない―\―\―\―\―\―\・・・
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