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☆彡花火☆彡
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作詞 ●四季● |
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ちっちゃなつぼみが1つ
空に打ち上げられ それが大きな花となった
それはとても美しくて あなたと見たいと思った
でもあなたは鈍感で私の気持ちも分からないまま
日にちが過ぎて行くの
早く気づいてほしい
私はすっごく臆病で どうせ告白とかも出来ないけど
でもすごく好きなんです
抑えられないほど
日曜日になりました 必ずお父さんは妹や弟のために
花火を買ってきます
「私もやる」と無邪気に言う私
線香花火を眺めながら 気づいた時はあなたを思い浮かべています
早く気が付いてほしい
私も勇気を出してあなたに踏み入れるから
ドジだけど不器用なりの愛であなたにブツかります
どうか受け止めて
どうか受け止めて………
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