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壁
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作詞 正比呂 |
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今僕の前には壁がある
それは一人でも乗り越えられる高さ
だけど一人で乗り越えようとして
いつも空回りする
今君の前には壁がある
それは一人でも乗り越えられる高さ
そして君は軽々と
その壁を越える
いつか君みたいになりたいと
ライバルとしての憧れ
でも君は僕みたいになりたいと
友達としての憧れ
いつか僕が壁を越えられず
途方に暮れた時
君は言ったよね
「神様は越えられる人にしか作らない。」と
そのおかげで僕は壁を越えられた
それ以来君は僕の憧れ
いつも羨ましく君を見ている
ライバルとして
そして親友として
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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