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あたしのなかで
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作詞 あやの |
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ゆめのあなたはうしろむきで あたしをちゃんとみてくれない
それはあたしがこいを失うことから逃げてるからかな
半径5mに入るだけでもうドキドキ バクバク 顔真っ赤
これじゃぁ気持ちは伝わっても打ち明けられない
明日こそ明日こそそんなこんなで日々は過ぎ去り
あなたと行きたい花火大会も終わりを告げたよ
いまあたしが一番言いたいのはあたしのいくじなしへの怒り
同率1位であなたが好きな気持ち
*ねぇもしもあなたがあたしを好きだとか言ってくれたら
きっと泣いちゃうよきっと なかせてよ
行動にでれないあたしが考えるのはいつもあなたから
あたしにスキって言ってくれないかなぁってこと
あるわけないし、その確率は0に等しい訳だけど
あたしがいうのなら確率はぐぐーんとあがるかもなわけ?
考えれば考えるほど日がたつほど不安ばっかりがつもり
あたしの中の小さな恋の炎は燃え上がるのに
希望の電球は小さな光になっていってしまうみたいなの
*繰り返し
泣かせてよぉ。今あなたになら泣かせて欲しい
というよりあなたに泣かされたいー。
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