|
|
|
まっすぐ
|
作詞 お調子者 |
|
キミの家に向かう途中 ふと優しい気持ちが浮かんでくる
どんなときだって 自然と笑顔になれるんだ
いつの間にか恋の仕方も忘れかけていたボクの前に
すっとキミは現れたね
自分でも不思議なくらい
ただまっすぐにキミを好きになったんだ
ねぇ、キミもボクと同じように
いろんな道を経て今にたどり着いたんだろう?
そんな今だからこそ
ボクらが出会った意味があるんだよ
ボクがボクでいるためにキミが必要だと心から思うから
迷わず変に気を遣わずボクはキミに進んでゆけばいい
ボクの想いはいつだってまっすぐで
キミと手をつないで歩いてゆきたい
すれ違う事だってある ケンカだってきっとあるさ
それでもボクらはその都度話し合って歩み寄ってゆける
正直心配事がまったくないわけじゃないけど
キミへの想いがボクを支えてくれるから
キミとなら1つ1つ
何があっても乗り越えてゆける
ねぇ、キミの持っているものを
ボクに一緒に持たせてくれないかな?
キミが持つ喜びや悲しみや不安さえも
ボクんとこに持っておいでよ
キミを全部受け止めてみせるから キミにはボクが必要なんだ
キミは安心してボクに心を預けてくれればいいんだよ
ボクの想いはいつだってまっすぐで
キミの笑顔を守ってゆきたい
|
|
|