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ラブ・クレッセェンド
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作詞 S,W,A,T |
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1、家に帰って机についても思い出すのは君の笑顔だけ
勉強もなにもままならず
遠い昔のアルバムを少しだけ見てみる
7月初夏のサマーバケーション君と会えるのも次の登校日
宿題もすでに放り出し
遠い空に輝いたを望遠鏡通して見てみる
そこにキラキラ輝く1番星
僕はこの星をこう呼ぼう
君と二人呼び合おう
月の下に輝く小さな星を
マイスター・ラブクレッセェンド
この想い伝えたい伝わらない
クレッセェンド
君は小さくて臆病な僕の星に気づいてくれるだろうか
2、ある日君を見かけた少し涼しげな街角で 買出しもすでに忘れて
君と真夏の太陽は少しだけまぶしかった
そのとき僕は見つけた
君と二人呼び合う
君にとっての
一番星を
マイハート・ラブデクレッセェンド
蝉の鳴く道を走って走った
クレッセェンド
君は次第に大きくなる僕の不安に
気づいてくれたのだろうか?
君は何をしてるのかな?
想いも伝えられぬまま
僕の一番星は
遠い昔の輝きは光を失ってしまうのかい?
でもマイスター・ラブクレッセェンド
日々積もる想いは
クレッセェンド ラブクレッセェンド
君に伝えようこの気持ち
クレッシェンド
君は大きく力強い
僕の一番星を受け止めてくれるだろうか?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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