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夏の足音
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作詞 ★ゅぃ★ |
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夏の姿 貝の背中に
光った涙 吸い込む海
出逢えたことが
奇跡だとか運命だとか・・・
溢れるキモチ隠しきれなくて・・・
儚く消えた花火だって
何気ない笑顔だって 見逃さない
涙が砂漠を濡らしたら
最初で最後の恋になる
君の瞳 僕の胸に
光った花火 見上げる僕等
出逢えた事が
物語の始まりだとか・・・
綺麗な言葉
並べ切れなくて・・・
初めて交わしたキスだって
何気ない仕草だって 忘れない
涙が華を咲かせたら
最初で最後の朝になる
きっと人魚のような
美しい微笑みにだって負けない
君の全て 抱いて・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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