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手紙
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作詞 零波 |
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君からの手紙(メール)待ち 膝を抱えて
部屋の隅で泣いてた頃。
あんなにも愛しい人だと気づけずに
恋なんてまだ分からない、大人なフリした
子供だったんだね。
君の前では 強い大人で居たかった。
でも、今は、涙まで見られて・・・
君からの手紙(メール)の 着信音が鳴る。
独りきりの部屋でその音だけ、響き。
涙で濡れた顔に笑みが戻る
あんなに愛しいなんてね。昔は軽く
見てたのになぁ・・。
君が今はとても、とても愛しすぎて・・。
会えないだけで 涙溢れ。
君をいつも想う・・・。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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