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†悪夢†
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作詞 我輩は亀である |
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君に惚れたのはいつだろう
いつからこれほど想っていたのか
そう あれは2年前
孤独な自分 優しい君
こんな俺に 涙流してくれて
その涙が 僕を照らしてくれた
だけど眩しくて 逃げてしまった
孤独という暗闇 少し明るすぎた
それでも 光の暖かさ
思い出してしまって
逃げた自分を恥じて 自己嫌悪
孤独という祠に 光が差して
苦しそうに 暴\れる悪魔
暗闇が訪れて 6年間
永い眠り(悪夢)から覚めて
朝の光が 悪魔を包む
できそこないの悪魔
朝を知ってしまった 今からでも
そっちの人間に 成れるかな?
そんなこと 考えながら
想いもちゃんと とってあって
眠り(悪夢)から覚めた日
今でも鮮明に 思い出す
あの眩しい朝 君への想い
薄れるどころか 大きくなって
その想いが また悪夢を見せた
嫉妬心 嫌悪感 被害妄想
孤独なんかより ずっと辛くて
辛すぎて 君を見れなかった
2年後の今 君にプロポーズ
OKしてくれた 君にびっくり
今でも 信じられずに・・・
実感なんて あるはずない
嬉しすぎて 暖かすぎて
なにより君が好きで・・・
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