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窓辺の空
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作詞 小橋 慊菜 |
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鍵を掛けて 車から降りて 何処に往くの?
置き去りにさせる君を想う また洗ってあげるから どうか許して…
明るくても 独りは切ないのに 泣いても誰も気付かない 気付けない
鍵をそのままで私が逃げるのが恐い?
人を愛すのに理由なんてない 動けないわけじゃなくて待ってるの
不意に見上げた空 もう ただ白くはない雲を 今 見つけた 見つめてる
すれ違う度 泣かせて悪いと思ってる?
誰が悪いとかを言い争っているわけじゃない
もう 面倒なだけなら 終わりを言葉にして
だって こんなに好きなのに嫌いだなんて言えない
はじめて愛に気付いた瞬間(とき)を思い出せないの?
貴方を想うだけで息も出来ないのに…
震える肩に触れないで ねぇ(shi−)kissしないで
貴方の事が解らなくなっていく どうしよう…
解かるのは自分の気持ちだけ “ I love you ”
どんな愛の言葉を伝えたら 嘘になるの?
星がまた呼んでいる 「鍵を盗んでここにおいで…愛が全てじゃない…」
だけど もう戻れない 愛してる それが全て なら 堕ちていく 星でいい
貴方が夢を捨てきれないように 愛に溺れていく
どちらかを選ばなくていいよ そんなのくだらない
大切なのは貴方が愛してるかってことだけ…
だって こんなに好きなのに嫌いだなんて言えない
はじめて愛に気付いた瞬間(とき)を思い出せないの?
貴方を想うだけで息も出来ないのに…
震える肩に触れないで ねぇ(shi−)kissしないで
貴方の事が解らなくなっていく どうしよう…
解かるのは自分の気持ちだけ “ I love you ”
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