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Various life
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作詞 はらっち |
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ありのままの人生 走り去ってきた時の雫は
今はもう小さく見えて 遠くに見える
朝が来る度に僕らはアーチをくぐり抜け
当たり前の日々を過ぎてく
そんな毎日が僕らに誤解を与えてた
突き放された時に 振り返ってみた僕の思いは
空を見上げて僕は思った
10年後の空も綺麗でありますように
僕の足に貼り付いた地球は
数えきれぬ程の命抱いてるから
ありのままの自分が 突き破ってきた時の痛みは
今はもう小さく見え 心の片隅へ
朝が来る度にあっという間に夜が来て
明日への希望を抱いてく
そんな毎日が僕らに誤解を与えてた
普通だと思ってた 何も知らないだけだった
空を見上げて僕は思った
10年後の空も綺麗でありますように
僕の足に貼り付いた地球は
数えきれぬ程の命抱いてるから
地球(そら)を見下ろして僕は思った
こいつの裏側にも人がいるって事
僕の足に貼り付いた地球は
数えきれぬ程の命抱いているんだ
忘れないで忘れてはいけない
炎に包まれた武器たち
お腹空かした子供たち
定かでない明日を抱えてる人たちが共に暮らしている事を
空を見上げて僕は思った
10年後の空も綺麗でありますように
僕の足に貼り付いた地球は
数えきれぬ程の命抱いてるから
地球(そら)を見下ろして僕は思った
こいつの裏側にも人がいるって事
僕の足に貼り付いた地球は
数えきれぬ程の命抱いているんだ
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