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夢の中
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作詞 *Anne* |
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昨日見た夢。めずらしくはっきりと
覚えてる数少ない夢の1つに入ると思う。
なんだか意味の分かんないとこに友だちといて。
なんだか訳分かんないけどかっこいいお兄さんが
パソコンの前で私を待ってる?夢の中
彼氏がいるのに私ときたら
なんだか知らないお兄さんに夢の中で
恋してますよ。だってすっごくかっこいい!
彼氏との共通点なんて全く無しで。
背が高くて大人っぽい。これこそホントの夢の中
なんだかあなたがイヤになる。
そろそろ夢もおしまいかな?なんか記憶がとんでるみたい
あれ、なんでだろ。私が泣いてる
あ。あの人 小さくてすっごく生意気な彼氏さん。
なにやってんの?問いかけているのにあなたは
聞かないフリして誰かを抱きしめてる。
あ、あれ私だ。抱きしめられちゃった。夢の中
夢って良いよね。正夢にならなくても良いから。
夢の世界ってホントにあるね。私が見たのは
すべて夢。現実に戻れば私はあなたに背を向けて。
顔も見ないで廊下を通り過ぎるだけ。
夢を覚ましてしまったのは私自身。
夢を壊してしまったのは紛れもない。私
夢の中であなたを好きになることはできないのかな。
ぁ〜やっぱり。今日もあなたが嫌いです。
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