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籠球
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作詞 ナナ |
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バスケをやっててよかった
そう思えることがうれしい
たとえ進む道が間違っていたとしても、バスケだけは
間違った道を歩んでいない
私はバスケという道を一度も踏み外さなかった
踏み外しそうになっても誰かが必ず傍にいてくれた
そんなみんなに感謝したい
シュートが決まる喜びを
仲間という大切さを
負けるという悲しみを
勝つという感動を
私は何度味わったことだろう
バスケに出会って何一つ無駄なことはしていない
どんなにつらくて、もうやめたいと思った時は
何回あっただろうか・・・
でも、やめたいと思っても止めなかった
ただ、自分は意味もなくバスケが好きなだけだから
大好きなだけだから・・・
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