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最低な僕はいつしか君を・・・・・・・
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| 作詞 810 hid |
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薄々と 自分でもイケナイと分かっていた
君に別れを告げられて 更に気付いた
ネットにハマリ過ぎて 以前の様に君を・・・
構って上げれなかったんだ
自分の楽しみだけを追いかけて
あげくの果てに 愛してくれた君を失った
「あなただけを 見つめてた ょ・・・」
底から溢れる涙 君を傷つけていた
申し訳ない気持ちが 心の中から湧き出る
何故僕は もっと君を大切にして上げれなかったんだ
好きなのに・・ 別れを言われた今でも
君が好きなのに・・・
今も涙が溢れてくるょ
「あの時から変わってくれるの夢みてた！」
ごめん 結局僕は変わらず この時がきてしまった
心の奥底で 僕は君と別れるつもりだった？
最低だな 自分が凄い最低だ ょ
君の嫌な所も僕は愛していたのに・・・
君も愛してくれていたのに なぜだろぉ
外を見てると 台風がきそうな気持ちになるょ
今でも好きだよ 君の事が
だけど 僕にはその想いさえも 許されない
あいしていたよ きみだけを こころから
神は僕を 許してはくれなぃ
ここで 君を思う事しか もぉ できなぃ
あの頃の幸せな僕等に還りたいよ・・。
愛する思いは今も心に 残ってる
大好きな君 サョナラ・・・・・・・
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