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星の欠片
作詞 AYM(石丸歩)
夢を見ていた 遠い昔の思い出を
覚めなくてもよかったのにと一人涙を流した

君を探していた 深い海の奥底で
影をつかんでも水のようにすり抜けてゆく


悲しいね 夢は覚めなければ夢じゃない


幾億千の物語を紡ぐ星の欠片を集め
小さなビンに詰め込んで波に流そう
やがて辿り着くその先はまだ誰も知らない未来
その時まで夢は終わらない



夢に見ていた 星の降る夜のことを
ここから見えるのはこの街の明かりだけ


不思議だね 眠らなくてもきっと朝は来る 


幾億千の光達がつくる空の橋を渡り
君の待つあの場所まで歩いてゆこう
星の欠片が光を浴びてキラキラ輝いてる
水面に映る闇夜のように

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 星の欠片
公開日 2005/06/04
ジャンル
カテゴリ
コメント 幾億千の物語を紡ぐ星の欠片を集めて、小さなビンに詰め込んで波に流そう。
AYM(石丸歩)さんの情報
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