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++君の存在++
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作詞 木枯桃 |
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あの雲に乗れば 君に会えるかな
この風に身を任せれば 君の元へ飛んでいけるかな
ホラ お日様は輝いているよ
毎日毎日 輝いているよ
だけど どうして君はここにいないんだろう?
どうして僕は哀しくなるんだろう?
鳥になれば 空を飛んで君に会えるだろうか
犬になれば 死に物狂いで走って君に追いつけるだろうか
ホラ 見てよ。僕が作った写真立て
まだ写真を入れてないとか 有り得なくね!?!?
それはね どの写真がいいのか迷ってるんだ
どれにしようか迷っていたんだ
車に生まれてきたら 一発で君に会えたね
飛行機に生まれてきたら 尚更会えた
ホラ 僕は転びそうになっただろ?
君がいないからだよ。
だって 優しく手を差し伸べてくれるじゃない
だって そんな君がいないんだもの。
いっそのコト 人間として生まれてこない方が良かったかなぁ
いっそのコト このまま僕は石になってしまう方が楽かなぁ
ホラ また弱音はいてる
なぜかっていうと,君がいないから。
だから おいで 帰っておいで
僕には君が必要だから。
おいで 帰っておいで
僕の元へ帰っておいで
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