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チュウコク。
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| 作詞 *一花* |
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なんでかなぁ〜 どうしても素直になれないの
何だって器用に出来ちゃうアタシだけど
あなたの前だと笑顔さえ上手につくれない
なんでかなぁ〜 どうしても諦められないの
何だってわりと諦めがつくほうだけど
あなただけはそうはいかないみたいなのよ
嬉しそうに彼女の手を握り帰るあなたの後ろ姿を
アタシはどんな顔で見送ればいい？
「どうしてアタシじゃいけないの？」なんて
心の中で小さくつぶやいてみるけど・・
☆いつかね いつかきっとあなたを振り向かせてみせる・・!!
可愛くなってビックリさせるんだから 覚悟しておいて。
いつかね アタシが冬のとっても寒い日に手袋忘れたら
あなたと手をつないで帰るんだから・・
やっぱりなぁ〜 何しても忘れられないの
テスト勉強なんかは頭に入んないのに
あなたの事だけは頭から離れない
やっぱりなぁ〜 何してもかないっこないの
夏のアイスもイケメンBOYも大好きだけど
あなた以上のものなんて今のアタシにはないみたい
悲しそうに下を向くアタシの後ろ姿を
あなたはどう思ってる見てる？
「バイバイ!!」なんて笑顔で言わずに
友達でいいからもぅ少し傍にいてよ・・
★もしもね もしもアタシが違う人を好きになったら!?
その時に気付いたって遅いんだからね 注意しておいて。
もしもね あなたがどうしても辛くて泣きたくなった時は
アタシが傍にいてあげるんだから・・
☆リピート
ずっとね ずっとあなたを好きなんだから 覚えておいて。
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