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消えないで
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作詞 朱羅 |
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悲しみにうたわれたその唄に
何を思い残す事が出来ただろう。
喜びに催眠術をかけられた様に
いつの間にかあなたは消えていた。
自意識過剰になんか
ならないよ、なりたいの。
動かなくて。
見落としていたのは
足跡に、とらわれた
私の 心にやどらせて。
消えないで 消えないで
何度も願ったよね。例え
背中に影を背負っても。
振り向いても 振り向いても
その楽園が私を この
孤独のなか、光は・・・
消えないで
スベテが敵にみえてたのは
私が孤独だったからかもしれない。
支えてくれる人がいたとしても、
求めるまま、求るるまま。
言葉にたくされてた
ありがとう ありがとう
止まらなくて
動かない時計は
私なの 私じゃない
出来れば 愛しき声のもと
動かずに 動かずに
何が出来たの ねぇ
そうでしょうねぇ
走っても 走っても
そのゴールが私を もう
追い越せない 再び・・・・
動かずに
手を伸ばしても 例え届かなくても、
私がいたこと 気づいて
消えないで 消えないで
何度も願ったよね 例え
背中に影を背負っても
振り向いても 振り向いても
その楽園が私を この
孤独のなか、 光が・・・・
はばたいて はばたいて
その折れた羽に 私が
治す魔法かけるから
咲き乱れ 咲き乱れ
あふれた楽園に きっと
咲かせてみるよ、 光が・・・・・
はばたいて
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