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作詞 春ポン |
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独りなると 無性に 君に会いたくなる
さっき 会ったばかりなのにね
なんでかな 君の顔 君の言葉
それだけしか 頭に残ってないよ
あたし夢を見たよ 君と会う夢
あなたは いつもと変わらず
やさしく あたしに笑いかけてくれた
夢の中の 君のやさしい 笑顔の理由なんて
考えもしなかった
あの場所 2人のデートスポットだったよね
君の言った言葉は あたしにとって
一番大事な言葉だった
あの日
あの時に言われた言葉は あたしにとって
一番忘れたい言葉だった
覚えてる?君があの時言った言葉
あたしすごく傷ついて
ホントに泣いちゃいそうで
くやしくって しらんぷりして帰っちゃった
だって 君の事
ほんとにほんとに 大好きだったから
今あの日から 3年後
君の中ではもう 思い出になっちゃったかな?
でもあたしの中では だいじなだいじな歴史なの
ごめんね あたし今でも君の事・・・
きみにとって あの日の あの時の言葉
思い出の一部かもしれない
でもあたしにとって それはすべて あたし自身なの
ありがとう
今ならあの 夢の中での笑顔の意味わかる気がする
言葉では 言い表せられない なにか
形のない それがあたしのすべて
夢の中の君 本物に負けないくらい
優しくて かっこよくて
いままでありがとう あたしがんばるよ
君がいなくても 歩いていくよ
ありがとう
ごめんね
ほんとにありがとう
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